OZZY OSBOURNE
- Bark at the Moon
- Let Me Hear You Scream
- Mr. Adidas Harden 2.5Pe Crowley
- I Don’t Know
- Fairies Wear Boots(Black Sabbath cover)
- Suicide Solution
- Road To Nowhere
- War Pigs(Black Sabbath cover)
- Fire in the Sky
- Shot in the Dark
- Rat Salad(Black Sabbath cover)
- guitar solo
- drum solo
- Iron Man(Black Sabbath cover)
- Killer of Giants
- Flying High Again
- I Don’t Want to Change the World
- Crazy Train
encore
- Mama, I’m Coming Home
- Paranoid(Black Sabbath cover)
- No More Tears
- Into the Void(Black Sabbath cover)
そもそもがOzzyのライブに多くを期待していなかった分、嬉しい驚きが多かったという点はあるのだけれど、それを差し引いても、本当に素晴らしいライブだった。 Canada Goose Ontario Parka 彼ほどのキャリアになれば外せない定番曲が多過ぎるあまり、目新しいセットリストというのは期待できないわけで、高齢ゆえ公演日ごとに曲を入れ替えるほどに公演数を増やすことも期待できず、となればマンネリ化した公演だろうと決めつけてしまうのも仕方がない。 Parajumpers Femme Californian Giada そして新加入のGus G.も、良いギタリストではあるけれどZakkほどの個性派ではないわけで、こちらとしてもまあ、いつも通りの定番曲をGusがそつなくこなし、サバスの曲も幾つか織り交ぜてParanoidでお騒ぎ、みたいな展開をよしとしてチケットを買っている。 Under Armour Scorpione Ronnie James Dioの訃報もあったわけで、僕としてみれば御大が元気なうちに姿を拝むだけで十分だったわけだ。 adidas Copa Mundial homme ところがどっこい。20年前だってこんなに元気だったっけ?と思うほどやる気に満ちたOzzy、客電が落ちる前からマイクで客を煽る、煽る。 Jeans Armani Canada Goose Trillium Parka 『Carmina Burana』が流れる前から大歓声、というところでもう何かが違うと思っていた。 Air Jordan 6 Aaron Dobson で、始まってみれば飛ぶわ跳ねるわで本当の年齢は何歳なんだろう、と疑わざるを得ない元気ぶり。 ADIDAS ULTRA BOOST Uncaged ADIDAS Yeezy 350 Boost ステージングだけでなく選曲も攻めの一手で、「Killer Of Giants」は事前に情報を聞いていたが、まさかの「Fire In The Sky」が始まった時は目頭が熱くなった。 free run 5.0 grigio uomo 「No Rest For The Wicked」リリース当時ですら、シングル曲の「Crazy Babies」などステージで演奏したこともないわけで、まさかあのアルバムから「Miracle Man」以外の曲を持ってくるなんて予想もしていなかった。 Gus G.も掛け値なしに素晴らしく、ある意味ではZakkよりもOzzyのバンドに相応しいように感じられた。 adidas Gloro homme Womens Air Jordan 8 ある意味、というのはバンドとしての完成度のことで、今までのどのラインナップよりもOzzyを中心にしたバンドらしさが感じられたと思う。 Brandon Bolden asics pas cher DLRがSteve VaiやBilly Sheehan頼みだったり、WhitesnakeでDavid CoverdaleがAdrianやVivianを従えていた時のような感じと同様、やはりZakkやRobert Trujilloがいると個性が強過ぎてスーパーバンド、スタープロジェクト的になってしまう。Gus G.こそが、DLRにとってのJason Beckerや、CoverdaleにとってのDoug同様、本当のチーム・プレイヤーとしてOzzy Ozbourne Bandを完成させたのだと思う。 LUNARGLIDE 8 そんなわけで、マンネリ化したお祭りでよしと思って参加したライブが、今までのどのショーよりも良いOzzy公演となったのだけれど、なぜか隣にいた巨漢の外人さんは終始、座席に座ってうなだれていた。体調でも悪いのかと心配していたら、なんとアンコールの「Into The Void」で立ち上がり、大声で何かを叫びながら抱きついてきた。 Parajumpers Doudoune Canada Goose Solaris Parka 絞め殺されるかと思うくらいの腕力だったが、彼がサバスの曲を心待ちにしていたことだけは痛いほど、いや実際に身体がミシミシと痛んで伝わった。 Ole Miss Rebels あの外人さん、Black Sabath再結成話にさぞかし喜んでるんだろうな。